MICEの目的地としてのビンタン

ビンタン島の概要

ビンタン島は別称ヌグリ・セガンタン・ラダといい、リアウ群島の3200の島々の中で最大の島です。シンガポールから海峡を隔て南東へ40キロ以内の沖に位置し、フェリーでわずか1時間の距離にあります。

総面積は1,866キロ平方メートルで、その美しい白い砂浜や熱帯雨林が大人気です。島内では十分に計画されたインフラ施設や様々なアクティビティがあり、ビンタン島での短期休暇を忘れられない体験としていただけます。

ビンタン島は熱帯気候に属しており、日中の気温は21℃から32℃です。10月から3月(北モンスーン・シーズン)は比較的雨量が多く強い風が吹きます。

昔は誰も住まない荒地だったバタム島は、シンガポールの工業奥地や国際工業の投資ゾーンとなり、全国から何千人もの人々が働きに来ました。しかし、ビンタン島はバタムのような工業地に発展しませんでした。その代わりに、シンガポールはインドネシアと調印し、この島の北部海岸を賃貸してシンガポール人のリゾート地として開発してきました。

ビンタン島へのアクセス

飛行機にて
ビンタンのラジャ・ハジ・フィサビリーラ空港(IATA: TNJ, ICAO: WIDN)は限られた航空便しか利用できません。その中は国際便がございません。主な航空会社はリアウ・エアーラインであり、ジャカルタ、プカンバルー、パレンバン、ジャンピと遠く離れたナトゥーナ諸島への航空便を提供します。その他に、スリウィジャヤ航空は毎日ジャカルタより就航しています。

高速船にて
いくつかのフェリーはタンジュン・ピナン・フェリーターミナルよりリアウ諸島の島々と結んでいます。また、ほとんどの旅行者はシンガポールやジョホールバルからフェリーでビンタン島へ向かいます。ビンタン島までの移動にかかる時間は、およそ55分とお考えください。

ビンタン島ではいくつかの旅客用の港がございます。主な港はタンジュン・ピナンにあり、各島間の最短距離のフェリーを提供し、また、シンガポールやジョホールバルの埠頭とも結んでおります。その他のフェリーターミナルはタンジュン・ウバン、キジャン(ペルニボート埠頭)とテルク・セブンが挙げられます。それらのターミナルは北部にあるビンタンリゾート地域にフェリーの便を提供します。

シンガポールから/行き
– シンガポールのタナメラフェリーターミナルとタンジュン・ピナンの間、平日は6便のフェリーが運航しており、週末と祝日は9便に増えます。

マレーシアから/行き
– ジョホールバルのインタナショナル・フェリーターミナル・アット・セトゥーラン・ラウトからタンジュン・ピナンまで毎日約5便のフェリーが運航しております。

インドネシアから/行き
– バタム島のテラガプングル・フェリーターミナルとバンダル・ベンダン・テラニ・フェリー・ターミナルの間に高速ボートのサービスがあります。

通貨
主要通貨はインドネシアルピア('Rp' 又は 'IDR')です。しかし、島内のリゾートではシンガポールドルが使えます。

電圧
電圧は通常220ボルト/大都市では250ボルト。しかし、特定地域では電圧は110ボルトのところもあります。

時間帯:GMT +7時間

国際電話番号: 62

フリー観光ビザ(ビザ申請不要)
次の12カ国は30日間の滞在の場合はビザの申請は必要ありません。 タイ、マレーシア、シンガポール、ブルネイ、フィリピン、香港、マカオ、チリ、モロッコ、ペルー、ベトナム

出典:
インドネシア共和国文化観光省
(http://www.my-indonesia.info/ & http://indonesia.travel/ )