MICE拠点としてのクアラルンプール
アジアの楽園、マレーシア。自分へのご褒美として、そして、MICEの開催先として、この素晴らしい国を訪れてみてはいかがでしょうか。
マレーシアはあらゆる文化のるつぼです。郷土色豊かな祝祭、独特な衣装、魅惑的な音楽。そして、中国・インドなどのエスニックコミュニティーが、古来から営んで来た文化を反映した自慢のお料理。これらが織り成すマレーシアならではの文化が、アジアの楽園たる理由です。
マレーシア、クアラルンプールの紹介
アジアの楽園、マレーシア。自分へのご褒美としてこの素晴らしい国を訪れてみてはいかがでしょうか。
マレーシアはあらゆる文化のるつぼです。郷土色豊かな祝祭と、独特な衣装、魅惑的な音色、マレーシア・中国・インドなど、エスニックコミュニティーのアジア古来の文化を反映した自慢のお料理。全てが織り成すアジアの楽園。それがマレーシアなのです。
History of Malaysia
マレーシアの歴史
マレーシアは、世界の主要な交易地域の一つである東南アジアの中心に位置し、マレーシアは常にヨーロッパ、東洋、インド、中国からの貿易ルートの中枢として機能してきました。キリスト教が主流のヨーロッパ。北東へは中国、日本へ。中国から西洋諸国への輸送ルートがマレーシアを横断しますが、直通ルートのほとんどはマラッカ海峡を経由します。
地理
場所
マレーシアは、赤道の北緯20度と北緯70度 の間にあり、南シナ海を挟んでマレーシアの西側と東側は、ほぼ同じ地形になっています。
マレーシア連合はマレーシア半島、サバ州、ボルネオ島のサラから構成されています。
マレーシア半島北部はタイに、南部はシンガポールに隣接しています。サバ州とサラクはボルネオのインドネシア北部に、サラワク州もまたブルネイと国境を分かつ位置にあります。
陸地
マレーシアは13の連邦州と3つの連邦主義領土から構成され、大陸面積は329,758平方キロメーターです。
連邦主義政府の中核をトゥラジャヤとし、首都はクアラルンプールです。
気候
年間を通して熱帯気候です。気温は低地でセ氏21℃ (70ºF) から32℃(90ºF)、高地は涼しく気温は15℃(59°F) から25℃ (77°F)となっています。 年間雨量は2,000 mm から2,500 mmです。
国民
マレーシアは、多宗教国家ですが、イスラムが国家宗教となっています。マレー人が人口の多くを占め、2番目に大きい民族グループは中国人です。
19世紀のマレーシアへの中国人移民達は、ビジネスに対して勤勉であることで知られていました。
彼らは、3つのグループに分かれており、それぞれ違う方言の中国語を話します。ホッケンを話す人々の殆どはペナンの北部に住んでいます。
広東語を話す中国人の殆どは首都クアラルンプールに、北京語を話す人々はジョホール南部を居住区としています。
3番目に大きな民族グループはインド人です。英軍による植民地支配の際にマレーシアへ来た南インド人移民の子孫の殆どがタミル語を話します。
マレーシア半島において、オランアスリは、一般用語として広く使われています。サバ州、サラワク州においては、イバン族、ビダユ族、オランウル族、カダザン族ドゥスン族、バジャウ族とムルット族等の無数の先住民族があり、独特の文化、遺産が残っています。
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人口
マレーシアの人口は約2700万人。マレーシア最大の民族グループのマラヤは人口の57%、次いでマレーシア系中国人が25%、マレーシア系インド人が10%を占めています。
宗教
国家宗教はイスラム教で、人口の約60.4 %がイスラム教を信仰し、仏教は19.2 %、キリスト教9.1 %、ヒンドゥー教は6.3 %の割合です。
言語
マレー語は公用語ですが、英語もすべての民族の間、特に首都や大都市で広く使われます。またマレー語、北京語、英語を話せる民族のように、様々な言語、方言を使用します。
政府
マレーシアは、二院制の立法制度に基づく会議制民主主義で統治されています。国家元首(国王)はヤン・ディ・ペルトゥア・アゴンと呼ばれ、任期を5年として別の州から選出されます。この国はバリサンナショナルとして知られる多党連立によって統治され、政府首班は首相です。
国家元首: Sultan MIZAN Zainal Abidin最高指導者(2006年12月13日から)
政府首班: Mohd Najib bin Tun Haji Abdul Razak首相 (2009年4月3日から)
情報源
Malaysia Tourism, Ministry of tourism Malaysia & Visit Malaysia 2007
CIA – The World Fact book
最終更新日: 2010年11月08日
| 項目 | 2009年 |
| 実質GDP成長率 | -1.7% |
| 名目GDP総額ー現地通貨 | 6,744億3,400万リンギ |
| 名目GDP総額ードル | 1,913億5,594万ドル |
| 一人あたりのGDP(名目)ードル | 6,897ドル |
| 消費者物価上昇率 | n.a. |
| 失業率 | 3.7% |
| 製造業生産指数伸び率(前年比) | -10.0% |
| 経常収支(国際収支ベース)ー現地通貨 | 1,127億300万リンギ |
| 経常収支(国際収支ベース)ードル | 319億7,702万ドル |
| 貿易収支(国際収支ベース)ー現地通貨 | 1,415億1,200万リンギ |
| 貿易収支(国際収支ベース)ードル | 401億5,094万ドル |
| 外貨準備高 | 954億3,170万ドル |
| 対外債務残高ー現地通貨 | 663億6,913万ドル |
| 対外債務残高ードル | 708億127万ドル |
| (備考) | 総額 |
| 為替レート(期中平均値、対ドルレート) | 3.5245リンギ |
| 為替レート(期末値、対ドルレート) | 3.4245リンギ |
| 輸出額ー現地通貨 | 5,532億9,500万リンギ |
| 輸出額ードル | 1,569億8,539万ドル |
| 対日輸出額ー現地通貨 | 544億2,400万リンギ |
| 対日輸出額ードル | 154億4,162万ドル |
| 輸入額ー現地通貨 | 4,349億4,000万リンギ |
| 輸入額ードル | 1,234億474万ドル |
| 対日輸入額ー現地通貨 | 542億8,800万リンギ |
| 対日輸入額ードル | 154億304万ドル |
| 直接投資受入額ー現地通貨 | 221億4,470万リンギ |
| 直接投資受入額ードル | 62億8,308万ドル |
| (備考) | 認可ベース |
10年分長期統計及び国内総支出内訳、GDP産業別構成
[出所]
実質GDP成長率、名目GDP総額、消費者物価上昇率、製造業生産指
対外債務残高、輸出入額、対日輸出入額、GDP産業別構成、国内総
:マレーシア中央銀行(Bank Negara Malaysia) "Monthly Statistical
一人あたりのGDP:IMF "World Economic Outlook Database"
失業率:マレーシア統計局(Department of Statistics)
外貨準備高、為替レート:IFS CD-ROM
通貨供給量伸び率:IMF "International Financial Statistics Yearbook"
直接投資受入額:マレーシア工業開発庁(MIDA)
[注]
製造業生産指数伸び率のうち、2008年は2005年価格
GDP産業別構成の実質GDPは、2000年価格で掲載
国内総支出内訳の実質GDPは、1998年〜2002年:1987年価格、2003年
出典:http://www.jetro.go.jp/indexj.html
マレーシア、クアラルンプールへのアクセス
飛行機でお越しの場合
主要玄関口はセランゴール(州)スパンのクアラルンプール国際空港 (KLIA)で、クアラルンプールの首都からおよそ50kmの場所にあります。その他には、サバ州、サラワク州、東マレーシアのラブアン島の連邦領土を含み、14 の国内空港と小空港と連携しています。
国家航空であり、6ヶ国、36ヶ所以上の拠点と連絡するマレーシア航空は、世界的なネットワークを誇り、さらに45以上の国際航空を設けています。エアアジア、マレーシアの 航空会社も特定の国内、地方路線を周航しています。
電車でお越しの場合
KLIAからは、高速鉄道サービスでクアラルンプールまで28分のKLIAエクスプレスがご利用可能です。
アロースター北部のケダ州から北方48Kmに位置するブキット・カヤ・ヒタムは、タイから来る観光客がマレーシアへ入国する主なポイントです。主要鉄道路線に含まれ、バンコクから毎日列車が運行されるパダンプサールは、マレーシアの最北端のペルリス州にあり、もう一つの入国ポイントになっています。
マレーシア鉄道公社
(KTM)またはマレー鉄道は、バターワースからタイのハジャイへ向かう国際エクスプレスとパダンプサールからクアラルンプール経由でシンガポールへ向かう通常サービスを提供しています 。
東部・オリエンタル専用エクスプレスもまた、クアラルンプールを経由してバンコクとシンガポールを結びます。全長2,000 km以上の半島をカバーする2日間の旅では、眺めのよい場所で頻繁に停車します。
シンガポールからのビジターには、ジョホールバルーが主要な入国ポイントです。列車・道路のコーズウェーはジョホールバルーとシンガポールをつなぎます。関税移民検問所はコーズウェイへの入り口にあります。ジョホールバルーから南西30キロメートルに位置するタンジョン・カパンに続く二番目の橋はシンガポールのチュアスへ続きます。
車/長距離バス
お車でお越しの場合、ELITEハイウェイまたは南北ハイウェイを経由することが可能です。南北高速道路もまたマレーシア半島の西海岸にある主要な街へとつながっています。半島はレンタカー、公共バス、専用バス、タクシー、リムジン、鉄道でも簡単にアクセスできます。
南北高速道路はブキット・カヤ・ヒタムと490km離れたクアラルンプールをつなぎます。マレーシアの移民関税の近くにはレストラン、ショップ、駐車場、免税店が立ち並びます。シンガポールコーズウェイから、ジョホールバルーとクアラルンプールをつなぐ南北高速道路は、北へ220kmの位置にあります。
船
マレーシア半島と東マレーシアは海港からもアクセスが容易です。半島西海岸の首都クアラルンプールの外側に位置するクラン港は、マレーシアの最大の港です。すばらしい港湾を持つ主要な輸送貨物のターミナルでもあります。その他の主要な海港は、ペナン島と半島北部のランカウイにあり、南部はジョホール、東部にはクアンタンがあります。またボルネオ島のサバ州にはコタキナバルがあります。
為替/為替レート
マレーシアの通貨単位は、マレーシア・リンギット(RM)です。
1円 -約0.04 リンギット(2011年2月)
1USドル -約3.03 リンギット(2011年2月)
(為替レートは、変動する可能性があり、表示の数値は参考としてお使いください。)
電気
電流は通常220 - 240 ボルト、 AC 50サイクル/ 秒
標準3-ピン 四角プラグとソケット。
時差
GMT +8時間
国番号
60
ビザ
マレーシアへの観光客は、正規の滞在期間を過ぎても最低6ヶ月有効なパスポート/渡航書類を所持しなければなりません。ナショナルパスポートがマレーシア政府の承認を受けていない場合、パスポート所持者はパスポートの代わりに、最寄のマレーシア在外公館で取得できる証書を所持する必要があります。またナショナルパスポートは、市民権のある国への再入国を保証するものでなければなりません。
マレーシアへ入国する人はすべて入国カード(IMM. 26)に記入します。入国カードは到着の際に、ナショナルパスポートまたは国際的に認められたマレーシアへの入国を承認する渡航書類とともに入国管理官へ提出します。
関税と出入国 (www.imi.gov.myヘリンク)
パスポート/渡航書類はサバ州とサラワク州間の旅行にも必要です。マレーシア半島への入国用に発行されたビジターパスは、サラワク州への入国には使用できません。サラワク州への入国ポイント到着の際に新しい訪問許可証が必要となります。ただし、特定の条件によっては、サバ州とサラワク州の入国管理局で発行された訪問許可証がマレーシア全土で有効です。
ほとんどの国籍の方々は、社交・商用訪問のビザは不要です。
詳細については、お近くのマレーシア在外公館またはツーリズムマレーシア オフィスにご連絡下さい。
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